1964-06-25 第46回国会 衆議院 懲罰委員会 第1号
○前尾委員長代理 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 なお、申し出書の作成、提出手続等につきましては、委員長に御一任を願いたいと存じます。 —————————————
○前尾委員長代理 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 なお、申し出書の作成、提出手続等につきましては、委員長に御一任を願いたいと存じます。 —————————————
〔委員長退席、前尾委員長代理着席〕 同時に、高率補助をやるならば、その高率補助はどういう条件でどういう地域に適用するかということは、本来立法事項、法律事項なんだ。本来法律事項でありますが、二十八災のときには、全部議員立法でやった。議員立法でやったが、みずから作って、法律ですから、この法律についている法律の必要な事項は、これこれの条件で政府でやってくれというので、行政委任をやった。これが政令です。
○前尾委員長代理 角屋堅次郎君。
○前尾委員長代理 速記を始めて。
○前尾委員長代理 鈴木直人君。
○前尾委員長代理 中井徳次郎君。
○前尾委員長代理 門司君。
○前尾委員長代理 これより会議を開きます。 予算執行職員等の責任に関する法律案及び船主相互保險組合法案の両案を一括議題といたしまして、前会に引続き質疑を継続いたします。三宅則義君。
○前尾委員長代理 苫米地英俊君。
○前尾委員長代理 次にお諮りいたします。 ただいま本委員会におきまして審査中の予算執行職員等の責任に関する法律案につきまして本日決算委員会より連合審査会を開いてはしいとの申出がありましたが、この連合審査会開会の申出に対し、本案に関し決算委員会と連合審査会を開くことに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○前尾委員長代理 御異議ないようですから、さよう決定いたします。 なお連合審査会開会の日時等につきましては、委員長及び理事に御一任願いたいと存じます。 本日はこれにて散会いたします。 午後四時十二分散会
○前尾委員長代理 それでは午前中西村委員より清水の反税運動の問題に関して、国税庁長官の報告を求められておりますので、ただいま国税庁長官がお見えになりましたから、一応報告を求めます。
○前尾委員長代理 宮腰喜助君。
○前尾委員長代理 佐竹新市君。
○前尾委員長代理 起立多数。よつて本案は原案の通り可決いたしました。本日はこれにて散会いたします。 午後四時二十一分散会
○前尾委員長代理 休憩前に引続き建設委員会、大蔵委員会の連合審査会を開きます。 旧軍港市転換法案を議題として質疑を続行いたします。先刻旧軍港市転換法案に対する瀬戸山委員の御質疑において、主計局長の答弁が保留されておりましたので、この際主計局長の答弁を求めます。
○前尾委員長代理 以上をもちまして連合審査会を閉じることにいたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後四時二十五分散会
○前尾委員長代理 先ほどから建設省の関係は呼んでいるのですが、まだ参りませんので、その問題はあとまわしにしてもらつて、ほかの問題から御質問願います。
○前尾委員長代理 瀬戸山三男君。
○前尾委員長代理 この際お諮りいたします。先ほど提案理由の説明を聽取いたしました昭和二十五年度における災害復旧事業費国庫負担の特例に関する法律案、及び旧軍港市転換法案の両法案につきまして、本日建設委員会より連合審査会開会の申出がありましたが、本委員会といたしまして、建設委員会と右両案について連合審査会を開会するに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○前尾委員長代理 御異議なしと認めさよう決定いたします。なお開会の時日等については委員長に御一任願います。 本日はこれにて散会いたします。 午後四時九分散会
○前尾委員長代理 橋本登美三郎君。
○前尾委員長代理 速記開始。
〔前尾委員長代理退席、委員長着席〕それらの農林省関係の五公団は、営団から引継ぎましてまだ日も浅うございます。経過年数は二年ないし三年のことであります。
○前尾委員長代理 これより会議を開きます。 去る二十日本委員会に付託されました国税犯則取締法の一部を改正する法律案、及び二十二日付託されました国税の遅滯金等の特例に関する法律案、災害被害者に対する租税の減免、徴収猶予等に関する法律の一部を改正する法律案の三案を一括議題として、まず政府の説明を求めます。水田政務次官。
○前尾委員長代理 次に前会に引続き薪炭需給調節特別会計法の廃止等に関する法律案を議題として質疑を続行いたします。農林大臣がお見えになつておりますから、農林大臣に対する質疑を先におやり願いたいと思います。竹村奈良一君。
○前尾委員長代理 先般の大上君の資料の要求はかなりむりな注文もあるようでありますから、よく政府と御懇談を願いたいと思います。 午前はこの程度にいたしまして、午後は一時半から再開いたします。 午後零時二十四分休憩 ————◇————— 午後一時五十五分開議
○前尾委員長代理 できるだけ大勢の人にやつていただいて、本日も午後一時半くらいから再開して十分審議を盡してもらいたいと思つております。